おはようございます。狸温でございます。黒い瞳感想の続きです。

　黒い瞳で忘れてはいけないのは、トリオ。愛（和希そらさま）、勇気（秋音光さま）及び祈り（優希しおんさま）。狂言回し役の3人。要所要所に出てきて、舞台背景を説明します。ついでにものすごい身体能力。風のように舞います。この3人観ているだけでも、観に行って良かった～～＾＾っと思えます。

　特に和希そらさまは3人の筆頭格で、物語を押さえていきます。和希そらさまは本当に舞台が嬉しいのが分かりますよね。表情がチャーミング♡♡

　和希そらさまは何でもできる方で、ファンの方は、もっと路線よりにトップでもいいじゃないと思われるのかもしれません。

　私は、和希そらさまには、ずっと宝塚の舞台に立ってもらっていて、10年後、20年後にも舞台にいて、「組長のダンスが一番切れがいい！！！！」とか「組長が一番お客さんを釣る♡」言っていたい（願望）。まあ、宝塚に縛り付けるのはどうかという問題もありますが？？？。

他の二人もいいですよ～～～。

時間切れ。VIVA　FESTAまで辿り着かない～～～。