こんばんは。狸温でございます。

オペラを観るとイケていないおじさまやおばさまがわちゃわちゃ出て来ますが、ひとたび歌い出すと、その歌声で美男美女であることを観客に納得させます。次からはオーラを纏っているいるようにさえみえる🎵

あまり風采の上がらないダンサーが踊り出すと、観客の目がそのダンサーに釘つけになり、スタイリッシュの定義を変更することもあります。かっこいいの意味を変えるというか～✨

いや、何故、そんなことをいうのかといえば、礼真琴さま主演の星組の全国ツアーのブルーレイをまた観たからです。

もちろん、礼真琴さまは美しい容姿を持つタカラジェンヌさん❤️冴えない見た目なわけじゃありません。

ただ、歌も躍りも秀でていて、観る度に礼真琴さまが正義☀️トップスターは正しいと思ってしまうわけです。芝居力もあるし。いや、礼真琴さまが正義ではなくて、礼真琴さんが持つ技術力が正義というべきか‼️天分なのか努力なのか、その両方なのか、アーティストなら、こうであってほしい😆

まあ、宝塚はそれ以外にも価値あるものもあるけどさ☺️

ロックオペラ モーツァルトのライビュ☀️チケット当選しますように🙏

ブルーレイ発売までは待ち切れない。

それでは